妊活お役立ちコラム

妊活中の生活とミトコンドリアについて


妊娠適齢期は一般的には20代?34歳ころまでと言われています。この年齢だと妊娠する確率は25?30%程度。ところが今や晩婚時代といっても過言ではなくなっています。


結婚そのものが30代前半という確率が高くなっているので、第一子はぎりぎり34歳までに授かる夫婦もいますが、年齢とともに卵子の数は減り、妊娠力も低下してきます。近年は不妊治療しないで赤ちゃんを授かる夫婦が少なくなっているのだそうです。


将来赤ちゃんが欲しいと考えているなら、若いうちから子どもを産める時期を考えたライフプランを立てることも大切です。妊活中は以下のことに気をつけましょう。


・望んだときに妊娠できるように、体を整えておくことがとても大切で、婦人科検診を年に1回は受けて、健康状態を知っておくことです。


・冷えは不妊の元、とも言われるほどの大敵です。冷えを改善しただけで女性のカラダの様々な不調が改善できるとまで言われます。


・ストレス、不規則な食生活は月経不順やホルモンバランスを乱す原因となります。


・コレステロール値が高いと妊娠しにくくなるというデータがあります。お肉、バター、チョコレートなどは控えましょう。


・整体で骨盤の歪みを正しくして、血流を改善して子宮や卵巣の機能を活性化さえましょう。


などですが、妊活中でなくても心がけたいことばかりですね。


ミトコンドリア


30代、40代で妊活を始めるというカップルのために医師が注目した成分で、「ミトコンドリア」があります。


精子と卵子が育っている期間中にエネルギーを与えるのがミトコンドリアという細胞。しかし、年齢を重ねるにつれあるいは生活環境によって活動力が低下してしまいます。


ミトコンドリアの働きが停滞すると精巣や卵巣の機能まで低下してしまい、精子と卵子の質にまで影響します。精子自体の運動能力がミトコンドリアと深く関係しているとも言われています。


精子や卵子が老化するのを防ぐ、またミトコンドリアを増やして活性化させることができたなら、女性であれば質のよい元気な卵子が、男性であれば質のよい元気な精子が産まれやすくなります。


幸い近年、ミトコンドリアの産生を促進できるサプリメントが発売されています。これから妊活を始めるというカップルや、妊活に行き詰っているカップルにぜひお勧めします。